永遠に安らかに眠りたい

生きながら死んでしまった

新しいもの

新しい物事を取り入れられない。 知らない物語を取り込んで 理解するのはとても疲れる 昔みていた物語とか 何度もみた映画とか そういう物を反芻するのがやっと 過去を回収しないといけない。 新しく何かを取り込む前に 過去の呪縛から解かれて また自由な感…

すべては恐怖

親に否定された悲しみ 本心を出したら壊れる信頼 全ては恐怖 本気で信頼出来ない。 誰のことも 自分の本心を表現してはいけない。 なぜなら嫌われ否定されるから でも世の中に悪い人なんて居ない。 偶に嫌なことをされるのは仕方がないし 本当は私の事大切に…

解放されたい

生きているという縛りから解放されたい。 生きていると疲れる 生きていると辛い 生きていると悲しい 私が生きていると悲しい この世に存在することが悲しい 生まれてから今まで 積み重ねた呪いは解けない 全て終わらせて電源を切りたい

安心出来ない

どこに居ても安心できない。 ひとりで居れば安心できるようになると思っていた いくら寝ても休んでも 身体は緊張状態のまま 本当に休まるには死ぬしかないのか。

死んだら意識はどうなるのか

死んだ人は帰って来てくれないので 死んだ後のことは調べようがない 「意識」は物理的なものではないけど、 死んだら意識はなくなって 「無」になるのだと思っていた なんとなく でも 臨死体験をした人からすると、 それは違うらしい 死ぬと、 暗い狭いとこ…

機能不全家庭の食卓

一般から見たイメージだと、 不健全な家庭の食卓というのは たとえば 栄養が不足しているとか カップラーメンみたいなのとか そんなイメージなんだと思う わたしの家庭は全くそんなことはない むしろ、1度たりとも カップラーメンを夕飯にしたことなんかない…

初めて知ったこと

「ふつうの」「健全な」 家庭では、 週末は家族や夫婦で過ごすらしい 私の家では 週末は父親が必ず出かけて その日は帰って来ないし 夫婦2人でどこかに出掛けたり 家族の時間を過ごすなんて有り得ない 私が幼い頃は、 父は私を連れて遊びに行ってくれていた …

愛されて育った人たち

世の中には、親から無限の愛を注がれて 大切に大切に育てられた人たちがいる 自分がどれだけ努力しても 一生手に入らないものを その人たちは持っていて 羨ましいとすら思わない ただただ眩しい 愛されて育ったのだなと その人の性格や振る舞いを見てひしひ…

未来に希望はない

大人になって出来なくなったことは 「期待すること」 世間にも他人にも未来にも 期待出来なくなった 生きてきた中で成功体験がひとつもないから なのかもしれないけど 何かに希望を感じたりできない ある意味楽というか 期待しないことで傷つかずに済む その…

自分の感情から逃げている

誰かを好きになってはいけないと思っていた 理由は分からないけど、 幼い頃から気付いたら自然とそう思っていた そのうち、 「好き」以外の感情にも蓋をし始めた それにすら自分では気付いていなかった たとえば何が辛いとか嫌だとか 本当は自分が望んでいる…

樹海に行ってみたい

とりあえず観光目的で。 まだ一応、しぬ予定はない そこで命を経った人の気持ちとか 臨場感とか ふとそういうものを感じたいと思った 狩猟体験もまた然り、 生命の終わりと対峙してみたい。 自殺は心のお守り いざという時の最後の切り札として 大切に取って…

今やりたいこと

実家暮らしに戻り、 経済的余裕が少しずつ戻ってきた。 改めてやりたいことと言えば、 沢山寝ること 休むこと とりあえずそれらは第一優先 やりたいというよりも、 マイナスのものをゼロに戻すだけの作業である 鬱はお金があればある程度までは治るだろう で…

我が家のポテンシャルの高さを省みた

父は中小企業の役員である 母はパートとして教師をしている 娘は私と妹の2人 都内の便利な土地に持ち家がある 私自身にとっては当たり前の事だったので、 今まで何とも思っていなかったが この条件はかなり恵まれていて 社会では上の方の層であることを、 25…

消えた恋愛感情

かれこれ20歳以降、 れっきとした恋愛感情を持っていない。 恋愛感情を忘れて5年も経つ。 19くらいの時に、 初めて男の子を好きになった気持ちを まだ小さく燃えている星のカケラみたいに 小さい瓶の中に大切にしまい込んで そっと胸の中で生かしているよう…

世界が変わり始めている

今まで当たり前だったことが 今後当たり前でなくなっていく 文明は不可逆な現象であるので、 今更何をという感じではあるが いまは2023年だが 2013年を振り返れば 社会の在り方が遥かに違う AIは驚くような速さで発達してゆくし シンギュラリティに到達する…

病気になってやっと

親に、心配されるようになった ように感じる 1番最初に精神的な病を疑われたのは 小学校高学年の頃 親に心療内科に連れて行かれて 自律神経失調症の疑い、 くらいに診断された らしいが 記憶に無い 中学に上がり拒食症になって やせ細り過ぎて、修学旅行には…

レールに乗れる才能

経済的にも環境にも 恵まれた家庭に生まれた DV以外は。 まあでも、全てのステータスを考慮して かなり恵まれていると思う 23区内に生まれたこと 学費を親が出してくれたこと 経済的な事では 本当に親に感謝してる いわゆるエリートになれるように 親が丁寧…

どうやって生きていくつもりだったの?

と聞かれたことがある しっかり学歴を獲得して 新卒で入った会社を 結局鬱病で辞めたあと どうにもならないのでフリーターして 実家に寄生してた 家で泣いたまま 声が出ないこともあったし 父親の足音が怖くて 頭が真っ白になることも何回もあった どうやっ…

死は悪いことなのか

一般的な感覚として 死ぬことは最悪なこと 例えば映画で 敵に殺されそうなシーンで 誰も死にたがらない 何としても生きて帰ろうとか そんなような感じ いざとなったらそう思うんだろうか? 想像がつかない 毎日死にたがってるというのに 例えば人を殺すだと…

代理母制度怖過ぎ

(過去の下書きをそのまま掲載するので 特に話が着地してないです) あくまで子供を持つ気のない私の考え 卵子提供がしたかった。 元々私は子供を持つ気は無いけれども 自分の遺伝子は優秀だと思い込んでいる 高身長、生まれつき歯並びが良い 理化学系の興味が…

国家が反社なのでは?

言い方がおかしいが 知る限りの政治体制を見ると 本当に搾取されているなと感じる 自分が生まれてから 経済が良かった時は 多分1度もないが ここ最近低迷し続けて 遂には何かの臨界点を超えてしまったような 気がする 今までよりも酷いような おそらくそうで…

結局今日も死にたかった

最近は人生の新しい章に進んだような気がしていて 何となく紛れていた希死念慮が 結局ちらつく 朝起きた瞬間 仕事で忙しい時 友人と話してる時 社会が悪い方向に進んだ時 何かがふとひっかかると ああもう 早く死なせてくれと思う この世に生まれたくなかっ…

生きる意味はない

生きる意味とか理由とか 誰もそんな物はない ただ生まれ存在しているだけ 発生しただけ この世界は多分 そんな高尚なものじゃない どうしてこの世界に生まれたのか というのは それはただ両親のエゴで それこそ理由なんかない 生まれてしまったからにはもう …

孤独は絶対的ではない

タイトルでは断言しているが、 あくまで個人的な見解の範囲の話で おそらく孤独というのは、 近い過去の自分との差か もしくは周りとの差で 相対的に感じるものなのではないかと思う。 かつて私は孤独を感じる瞬間が 無くもなかったが、 例えば恋人と別れて…

子供がいる人が怖い

タイトルの通り この時代この社会に子供を産む人、 嫌いとかそういう感覚でなく 怖い 他人の子供は尊い命なので 産まれた命にはぜひ幸せになって欲しいし、 街中で子供を見かけたら 元気に育って欲しいと思うけれども 子供を持つ選択が出来るということは 経…

愛が足りない理由_add

愛が足りないのは みんな忙しいから 忙しくて愛情をかける時間がないから お金を作らないと生きていけないから 仕事に忙しくしているから

愛が足りない理由

今日も世界は愛に飢えてる 誰も守ることが出来ず ただ世界が見つめてる なぜこのクソみたいな世の中 愛が足りないのか 簡単な答え 親からの無償の愛を みんな受け取れなかったから 親とはいえ完璧な人間ではない 完璧な愛情をもたらすことは出来ないが あり…

養子じゃダメなのか

私自身は子供を持ちたいと思っていないので その人たちの気持ちは分からないが 子供が欲しいという人 養子ではダメな理由があるのか? 新しい命を生み出すには 母親の身体に莫大な負担がかかるし そもそも産むのは赤ちゃんではなく これから100年近く人間社…

世界には愛が足りない

このクソみたいな世の中 足りないものは、愛情 異性間の恋愛感情のことではない 全ての人や物に対する愛が足りていない。 秋葉原の通り魔や 元首相を殺した人は その過剰な例で 愛に飢えているがゆえ 寂しさが限界突破してしまった ガールズバーやキャバクラ…

生きて欲しいという言葉の浅はかさ

「死にたい」と言うと 大抵の人は 「死なないで」「生きて欲しい」 などと言う まあそれ以外に返し方が分からないというのも 納得出来るが 生きて欲しいと言うなら、 この生きる苦しみや辛さを 今までの途方もない苦労を あなたが全て代わりに背負ってくれる…