永遠に安らかに眠りたい

生きながら死んでしまった

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

新しいもの

新しい物事を取り入れられない。 知らない物語を取り込んで 理解するのはとても疲れる 昔みていた物語とか 何度もみた映画とか そういう物を反芻するのがやっと 過去を回収しないといけない。 新しく何かを取り込む前に 過去の呪縛から解かれて また自由な感…

すべては恐怖

親に否定された悲しみ 本心を出したら壊れる信頼 全ては恐怖 本気で信頼出来ない。 誰のことも 自分の本心を表現してはいけない。 なぜなら嫌われ否定されるから でも世の中に悪い人なんて居ない。 偶に嫌なことをされるのは仕方がないし 本当は私の事大切に…

解放されたい

生きているという縛りから解放されたい。 生きていると疲れる 生きていると辛い 生きていると悲しい 私が生きていると悲しい この世に存在することが悲しい 生まれてから今まで 積み重ねた呪いは解けない 全て終わらせて電源を切りたい

安心出来ない

どこに居ても安心できない。 ひとりで居れば安心できるようになると思っていた いくら寝ても休んでも 身体は緊張状態のまま 本当に休まるには死ぬしかないのか。

死んだら意識はどうなるのか

死んだ人は帰って来てくれないので 死んだ後のことは調べようがない 「意識」は物理的なものではないけど、 死んだら意識はなくなって 「無」になるのだと思っていた なんとなく でも 臨死体験をした人からすると、 それは違うらしい 死ぬと、 暗い狭いとこ…

機能不全家庭の食卓

一般から見たイメージだと、 不健全な家庭の食卓というのは たとえば 栄養が不足しているとか カップラーメンみたいなのとか そんなイメージなんだと思う わたしの家庭は全くそんなことはない むしろ、1度たりとも カップラーメンを夕飯にしたことなんかない…

初めて知ったこと

「ふつうの」「健全な」 家庭では、 週末は家族や夫婦で過ごすらしい 私の家では 週末は父親が必ず出かけて その日は帰って来ないし 夫婦2人でどこかに出掛けたり 家族の時間を過ごすなんて有り得ない 私が幼い頃は、 父は私を連れて遊びに行ってくれていた …

愛されて育った人たち

世の中には、親から無限の愛を注がれて 大切に大切に育てられた人たちがいる 自分がどれだけ努力しても 一生手に入らないものを その人たちは持っていて 羨ましいとすら思わない ただただ眩しい 愛されて育ったのだなと その人の性格や振る舞いを見てひしひ…

未来に希望はない

大人になって出来なくなったことは 「期待すること」 世間にも他人にも未来にも 期待出来なくなった 生きてきた中で成功体験がひとつもないから なのかもしれないけど 何かに希望を感じたりできない ある意味楽というか 期待しないことで傷つかずに済む その…

自分の感情から逃げている

誰かを好きになってはいけないと思っていた 理由は分からないけど、 幼い頃から気付いたら自然とそう思っていた そのうち、 「好き」以外の感情にも蓋をし始めた それにすら自分では気付いていなかった たとえば何が辛いとか嫌だとか 本当は自分が望んでいる…

樹海に行ってみたい

とりあえず観光目的で。 まだ一応、しぬ予定はない そこで命を経った人の気持ちとか 臨場感とか ふとそういうものを感じたいと思った 狩猟体験もまた然り、 生命の終わりと対峙してみたい。 自殺は心のお守り いざという時の最後の切り札として 大切に取って…